おまとめローンと債務整理!債務整理は最後の手段

借りやすいカードローンは、計画的に利用しましょう!

審査の簡素化・短縮化などで即日融資が当たり前となり、カードローンが非常に借りやすくなってきました。

それどころか、銀行も個人向け融資に力を入れるようになり、消費者金融の商品よりも3~4%低い金利のカードローンも登場してきました。

実際申込んでみると、1時間前後で数十万円が簡単に融資してもらえます。

まるで競馬やデイトレードで大もうけしたようなものです。

しかしながら、カードローンの場合には、競馬やデイトレードとは違って返済しなければなりません。

借りるということは、同時に完済するという責任を持つことになるのです。

まだ1社からの借入であれば、50万円借りても毎月の返済は2万円前後ですから、生活に支障をきたすようなことにはなりません。

しかし、2社、3社とカードローンの数が増えていくと、毎月の返済額も大きくなっていきます。

そしてついには、生活に支障をきたすようになります。

よくあるケースとしては、毎月の返済額が多く家賃が支払えなくなることです。

せっかく返済しても家賃を支払うために、枠が空いたらすぐに新たに借り入れてしまうようになります。

こうなると、借金は雪だるま方式で増えていき、多重債務者へとまっしぐらに突き進むことになります。

借金の返済、おまとめローンを利用しましょう!

ここで、おまとめローンの存在を知ることになります。

仮に4社で200万円の借金がある場合には、毎月の返済額は8万円前後となります。

金額はもちろんですが、4社に返済するのも結構労力が必要です。

これを1社にまとめることができれば、どれほどよいか。

金額の大きなローンですから金利も通常は低くなりますし、何といっても大きいのが毎月の返済額が大きく減少するということです。

200万円の場合では4万円ほどでしょうから約半額になります。

もちろん、高額のカードローンですから、審査は厳しくなります。

ましてや多重債務状態にあるわけですから、そう簡単には審査も通りません。

また、おまとめローンには2つのタイプがあります。

一つは、いわゆるおまとめローンで、返済専用型となり枠が空いても新規借り入れはできません。

ただひたすら完済に向けて返済していくローンです。

もう一つは、銀行カードローンなどのおまとめに向いているカードローンです。

向いているとは、低金利で借入限度額が大きいということです。

ただし、返済専用ではありませんので厳しく自己管理をしていく必要があります。

運よくおまとめローンで1本化することができた場合には、ここが勝負ということになります。

完済までは決して新規借り入れをしないという覚悟も持って返済していかなければなりません。

ところが、現実にはせっかくおまとめローンで1本化に成功したのに、結局はそこからさらに借金が増えていく人のほうが多いのです。

借金中毒という言葉もあるように、抜け出すのは非常に難しいのです。

借金の返済、債務整理をしましょう!

こうなると、最後の手段は債務整理ということになります。

本来であれば、おまとめローンを検討する段階では債務整理についても考えなければならないのですが、まじめな方ほど債務整理は悪であると考え、最後の最後まで借金地獄で苦しい思いをしてしまいます。

債務整理のポイントは、少しでも早く弁護士などの専門家に相談するということです。

政府の刊行物である官報を見ると、いかに多くの方たちが自己破産や個人再生をしているかが分かります。

驚くほど多くの方が同じ悩みで苦しんでいるのです。

弁護士などの専門家は毎日のように債務整理の問題の相談を受けていますので、的確な問題解決の方法をアドバイスしてくれます。

また、意外と知らない自己破産、個人再生、任意整理などについても詳しく説明してくれ、どれを選択すればよいかを提案してくれます。

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