おまとめローンは何社までまとめられるのか?2社?3社?5社?

手軽に借り入れできるカードローン、多重債務に注意しましょう!

最近は大手の銀行なども少額から借りられるカードローンの取り扱いを行っているところが増え、ますます手軽に借り入れができるようになってきました。

コンビニのATMから24時間いつでも借りられる業者がほとんどなので、借金をしているという意識が薄くなるのも利用者が増える理由の一つになっています。

ただ、このように便利になる一方、その便利さゆえに安易な借り入れを行う人も多くなり、複数の業者から次々に借り入れをして返済が滞ってしまう多重債務者が増えているという問題もあります。

多重債務には、おまとめローンがおすすめ!

多重債務者の場合、複数の業者の返済日や返済額の把握が難しくなり、自分が結局いくら借りているのか分からなくなってますます悪循環に陥ってしまうケースが少なくありません。

このような場合は、複数の借り入れを1つに整理することができるおまとめローンの利用が適しています。

おまとめローンはその名の通り、1つの業者を返済先として借り入れを一本化することで、管理や返済計画を行いやすくするというメリットがあります。

また、総合的な利息を減らすことができるので、結果として返済額を現在より少なくできるという点も魅力です。

具体的に何社までの契約をまとめられるのかというのは、明確に決めていない業者がほとんどです。

基本的には総借り入れ額を重視しておまとめローンの利用が可能かどうかを審査するのですが、借り入れをしている会社数もある程度は審査の対象となります。

複数社から借り入れをしているということは、事情があったにせよ無かったにせよ計画性もなしに安易に借り入れを行うような人物だと見なされ、必然的に信頼度は低くなります。

キャッシングやカードローンなどお金を借りる商品の場合、貸してもらうためには信頼度が非常に重要になります。

貸し付ける業者としても返済してもらえなければ損になってしまうため、確実に返済できる能力のある人か、信用できる人かという点を重視して審査を行います。

複数社から借りている場合、どうしても返済額が膨れ上がっていると予想できるため、返済能力に不安を感じられて審査を落とされてしまう可能性が高くなるのです。

このため、できれば借り入れは3社以内に抑えておく方が良いでしょう。

5社以上から借りている場合は、新たな借入先にまとめるのはかなり難しいと考えておきましょう。

おまとめローンを利用する対象は少ない方が有利!

おまとめローンの場合、いくつもの契約をまとめるために1つの契約としては大きな額を貸し付けることになります。

このため、一般的なカードローンなどの申し込み時よりも審査が厳しくなります。

業者としても貸し倒れのリスクを避けるため、借りいている会社数が少ない人の方を優先して貸し付けることが多いのです。

ただ、もし5社以上から借りていたとしてもおまとめローンを利用する方法はあります。

全ての借り入れをおまとめの対象とするのではなく、そのうちの何社かだけを選んで申し込みを行うこともできるのです。

もしくは借り入れ額の少ない会社から優先して繰り上げ返済してしまい、完済して会社数を減らすという方法も有効です。

このようにして3社以下に減らしてから、改めておまとめを申し込んでみましょう。

おまとめできる契約数は、決まっていない!?

ただ、基本的に金融機関が審査を通す基準や条件は一般に公開されることはありません。

このため、業者によっては5社以上でも審査が通ることもありますし、逆に2社だけでも落とされる可能性はあります。

おまとめの場合、単純に借り入れ会社数だけで審査が行われるわけではないので、こればかりは実際に申し込んでみないと分からないこともあります。

現在はおまとめローンを取り扱っている業者は数多くあるので、一つがダメでも積極的に申し込んでみるようにしましょう。

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